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たくさん種類があってどれを選べばいいのかわからないですよね。
選ぶポイントは目的にあわせること。
私みたいに初心者向けの液タブってある?
もちろん!初心者からガッツリ創作したい人までおすすめの液タブを紹介するよ!
初心者~上級者別おすすめの液タブは以下です。
なるほど!
さらに詳しい選び方も本記事で解説、あなたに合った液タブをご紹介します。
クリックできる目次
XPPenの液タブの選び方
おすすめする液タブは、使う用途や目的によって変わります。
なのでまずは、あなたがどう使うのかを決めてくださいね。
わたしはガッツリ創作したいっ!
下のリンクから好きなとこへ行けるよ!
低予算でおさえたい人
液タブは高価なので買って失敗したくないですよね。
デジタルで絵を描きたいけど、予算があまりない人向けの選び方です。
液タブは液晶を使っているので、サイズが大きくなるにつれ、値段も高くなっていきます。
つまり低予算なら、必然的にサイズが小さい液タブが最適になります。
ちなみに最低限ほしい性能はこちら。
- 筆圧レベル:4096
- 応答速度:25ms
- 色域カバー率:70%
これ以上性能が下回ると、描き心地などに影響がでてきます。
各性能はそれぞれ下記のような意味合いです。
- 筆圧レベル:筆圧感知の性能
- 応答速度:描画する速度
- 色域カバー率:色彩の表現範囲
必要最低限ほしい性能を超えた製品だけを紹介します。
趣味・初めて使う人
趣味で絵や漫画を描く人。はじめて液タブを使う人は、使いやすさ重視で選ぶのがおすすめです。
サイズ感は12インチだと心なしか小さいので、13インチ以上の液タブ。
13インチはPCノートでも標準的な大きさで、外出先に持ち運べる最適なサイズ感です。
ファンクションキーの数など機能に差はあっても、性能に大きな差はありません。
あっても色域カバー率(色の表現範囲)くらいですが、描いてても差を感じることはありません。
また値段感もそこまで高くないものがおすすめです。
趣味で楽しむ、はじめて使う液タブなら、性能にこだわらず液タブに慣れることが大事です。
使っていくうちに
もっと大きいサイズや高性能なものが欲しい…
と感じてたら、そのときにもっと良い液タブへ切り替えましょう。
ガッツリ創作したい人
液タブを使ってガッツリ創作をしたい人の選び方です。
ガッツリなので性能も大事ですが、サイズ感も大事です。
線のストロークしやすい、描きやすいサイズ感は13インチ以上から。
おすすめは16インチ以上。
大きいサイズだとキャンバスの拡大縮小する回数が減り、作業効率も高まります。
性能面も確保したいので選ぶなら「Artist Proシリーズ」がおすすめです。
XPPenの液タブには、
- Artistシリーズ
- Artist Proシリーズ
- Innovatorシリーズ
があり、一番性能が高いのが「Artist Proシリーズ」です。
仕事用・性能重視で選びたい人
仕事用なら性能・機能を軸に選んだほうが、結果、作業効率や絵のクオリティが格段にあがります。
XPPenの液タブはサイズが大きいほど、性能も機能も高くなっていきます。
現在XPPenで一番大きいサイズは24インチ。次点で22インチ。
加えて性能が高い「Artist Proシリーズ」がおすすめです。
なのでそこまで大きくなくていいなら、B4サイズより少し大きめな16インチの液タブがおすすめです。
低価格で選ぶおすすめのXPPenの液タブ
ともに2万円代の液タブです。
液タブは液晶を使っているので、サイズが小さい方が値段も安くなります。
上記2製品の性能比較表です。
製品名 | サイズ(横×縦) | 厚さ | 筆圧レベル | 応答速度 | 最大読取り高さ | 色域カバー率 | 最大表示色 | 最大表示解像度 | 傾き検知 | 視野角 | エクスプレスキー | その他機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Artist 12 |
364.1 × 218.8mm | 11.5mm | 8192 | 14ms | 7-12mm | 72% | 1670万色 | 1920×1080 | – | 178度 | 6個 | タッチバー1個 |
Artist 12 Pro |
351.5 x 225.3mm | 12.9mm | 8192 | 14ms | 10mm | 72% | 1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
値段を優先するなら「Artist 12」。
低価格の中でも性能を優先するなら「Artist 12 Pro」がおすすめです。
Artist12
XPPenの液タブで一番安いのが「Artist12」です。
本体サイズは12インチでコンパクト。それでいて絵を描くには十分な性能をもっています。
Artist12 Pro
低予算の中でも、もう少し機能性が欲しいなら「Artist12 Pro」がおすすめです。
描き心地などの性能はArtist12とほぼ変わりませんが、エクスプレスキーが数が多いのでカスタマイズしやすいです。
多くのショートカットを登録することで、
- データ保存
- 取り消し
- 拡大・縮小
- キャンバス移動
などをボタン1つで実行でき、作業効率が高まります。
趣味・初めて使うのにおすすめのXPPenの液タブ
趣味で楽しむ、またははじめて液タブを使う方は、ある程度の性能はあったうえで、使いやすさを重視するのがおすすめです。
2製品の性能比較です。
製品名 | サイズ(横×縦) | 厚さ | 筆圧レベル | 応答速度 | 最大読取り高さ | 色域カバー率 | 最大表示色 | 最大表示解像度 | 傾き検知 | 視野角 | エクスプレスキー | その他機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Artist 13.3 Pro |
390.4 × 249.9mm | 12.9mm | 8192 | 14ms | 10mm | 88% | 1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
Artist 15.6 |
443 × 280mm | 12.6mm | 8192 | 14ms | 7-12mm | 75% | 1670万色 | 1920×1080 | – | 178度 | 6個 | – |
性能を優先するなら「Artist 13.3 Pro」。
大きさを優先するなら「Artist 15.6」がおすすめです。
Artist13.3 pro
13インチで持ち運びもしやすい液タブが「Artist13.3 Pro」。
絵を描くには程よいサイズ感で、腕を使ったストロークも自由自在です。
フルラミネート加工で、ペン先と描画ポイントがズレる視差も感じません。
ただ1点気になるところは、液晶画面に直接描くのでガリガリ感がたまに感じるところ。
このあたりは紙のような描き心地になる、ペーパーライク保護フィルムも貼れば解決します。
XPPenのArtist 13.3 Proを開封レビュー!コンパクトで描き味抜群の液タブArtist15.6
13インチより少し大きめな「Artist 15.6」。
本体サイズ16インチ、液晶サイズ15.6インチで、ゆったり絵を描くことができます。
性能・機能が高い「Proシリーズ」ではないため、少しArtist 13.3 Proより劣りますが、自宅でガッツリ作業したい方には最適です。
ガッツリ創作するのにおすすめのXPPenの液タブ
ガッツリ創作活動をしたい方は、効率性と性能が高い製品がおすすめです。
2つの製品の性能比較です。
製品名 | サイズ(横×縦) | 厚さ | 筆圧レベル | 応答速度 | 最大読取り高さ | 色域カバー率 | 最大表示色 | 最大表示解像度 | 傾き検知 | 視野角 | エクスプレスキー | その他機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Artist 16 Pro |
443.2 × 256.4mm | 9mm | 8192 | 200RPS (14msより少し遅い) |
10mm | NTSC:94% Adobe RGB:99% |
1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
Artist 13.3 Pro |
390.4 × 249.9mm | 12.9mm | 8192 | 14ms | 10mm | NTSC:88% | 1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
自宅でガッツリ作業したい方は「Artist 16 Pro」。
持ち運びもしたい方は「Artist 13.3.Pro」がおすすめです。
Artist16 Pro
ガッツリ創作するのに最適な16インチの液タブ「Artist 16 Pro」。
X3スマートチップを搭載した最新型のモデル。
このX3チップのおかげで、XPPenの全液タブの中でも圧倒的な描き心地を誇ります。
加えて本体も薄い・軽い。初心者でも扱いやすい利点もあります。
視差はなく描画位置も正確なので、本当におすすめの液タブです。
描き味に感動するレベル。X3チップをぜひ体験してみてください。
XPPenのArtist16Proを開封レビュー!X3スマートチップで描きやすさが神レベルArtist13.3 Pro
Artist15.6 Proと同等の性能をもつ液タブ「Artist 13.3 Pro」。
15.6 Proとの使い分けは、外出先で使うかどうかです。
13インチの本製品は、主なノートPCと同じサイズ感。
カフェやコワーキングスペース、友人宅や学校にも持っていけます。
仕事用・性能重視で選ぶおすすめのXPPenの液タブ
仕事で使うなら、性能重視で選ぶのがおすすめです。
加えて作業効率に直結する、機能性も取り入れたいところですね。
性能比較表です。
製品名 | サイズ(横×縦) | 厚さ | 筆圧レベル | 応答速度 | 最大読取り高さ | 色域カバー率 | 最大表示色 | 最大表示解像度 | 傾き検知 | 視野角 | エクスプレスキー | その他機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Artist 24 Pro |
632 × 370mm | 44.8mm | 8192 | 14ms | 10mm | Adobe:90% | 1670万色 | 2560×1440 | ±60° | 178度 | 20個 | リングホイール2個 |
Artist 22セカンド |
538 × 332mm | 25.8mm | 8192 | 8ms | 10mm | Adobe:90% | 1760万色 | 1920×1080 | – | 178度 | 0 | – |
最高性能を求めるなら「Artist 24 Pro」。
特に4K対応の超美麗な高画質は、仕事で求めるクオリティにピッタリです。
描き心地の良さを求めるなら、最速の描画速度を誇る「Artisti 22セカンド」がおすすめです。
Artist24 Pro
XPPenの液タブの中で最高性能をもつ「Artist 24 Pro」。
描き心地はもちろん抜群のこと、高画質4Kディスプレイに対応する製品です。
さらに画質だけでなく、Adobe色域カバー率90%と、色の表現にも優れています。
Artist22セカンド
2021年発売の新製品「Artist22 セカンド」。
本製品の最大の特長は0.008秒で表示される、描画速度です。
そのため描き味もなめらかで、しっかり線の強弱もつけられるため、描き心地は抜群。
さらに22インチと大きいので、画面サイズを気にせずにダイナミックに絵を描くことができます。
描きやすいモデルをお探しなら、間違いなくおすすめの一品です。
XPPenのArtist 22セカンドを開封レビュー!描画速度は全液タブの中で最速XPPenの全液タブの性能比較
XPPenの液タブは主に3つのシリーズが販売されています。
- Artistシリーズ
- Artist Proシリーズ
- Innovator
上記の「Artist」と「Artist Pro」シリーズの違いは主に、
- 色域カバー率
- エクスプレスキーの数
- タッチバーorリングホイール
です。
色の表現範囲やショートカットなどのカスタマイズ性。操作性に違いがあります。
そしてInnovatorシリーズは最近でたばかりで、まだ1製品しかありません。
Artist系のシリーズとの違いは、視差が軽減されていること。
薄さ9mmと全液タブの中で最薄。
ガラスとスクリーンのシームレスな組み合わせによって、視差を最小限に抑えられています。
それではXPPen全液タブの性能を比較してみます。
XPPen全液タブの性能比較
XPPen全液タブの性能比較です。全シリーズをサイズ順に並べています。
製品名 | サイズ(横×縦) | 厚さ | 筆圧レベル | 応答速度 | 最大読取り高さ | 色域カバー率 | 最大表示色 | 最大表示解像度 | 傾き検知 | 視野角 | エクスプレスキー | その他機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Artist 12 |
364.1 × 218.8mm | 11.5mm | 8192 | 14ms | 7-12mm | 72% | 1670万色 | 1920×1080 | – | 178度 | 6個 | タッチバー1個 |
Artist 12 Pro |
351.5 x 225.3mm | 12.9mm | 8192 | 14ms | 10mm | 72% | 1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
Artist 13.3 Pro |
390.4 × 249.9mm | 12.9mm | 8192 | 14ms | 10mm | 88% | 1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
Artist 15.6 |
443 × 280mm | 12.6mm | 8192 | 14ms | 7-12mm | 75% | 1670万色 | 1920×1080 | – | 178度 | 6個 | – |
Artist 15.6 Pro |
443 × 280mm | 11mm | 8192 | 200RPS (14msより少し遅い) |
10mm | NTSC:88% | 1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
Artist 16 Pro |
443.2 × 256.4mm | 9mm | 8192 | 200RPS (14msより少し遅い) |
10mm | NTSC:94% Adobe RGB:99% |
1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
Innovator16 |
443.2 x 256.4mm | 9mm | 8192 | 16.4msms | 10mm | Adobe:92% | 1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 タッチバー1個 |
Artist 22 Pro |
517 × 321mm | 30mm | 8192 | 14ms | 15mm | Adobe:82% | 1670万色 | 1920×1080 | – | 178度 | – | – |
Artist 22セカンド |
538 × 332mm | 25.8mm | 8192 | 8ms | 10mm | Adobe:90% | 1760万色 | 1920×1080 | – | 178度 | 0 | – |
Artist 24 Pro |
632 × 370mm | 44.8mm | 8192 | 14ms | 10mm | Adobe:90% | 1670万色 | 2560×1440 | ±60° | 178度 | 20個 | リングホイール2個 |
Artistシリーズと性能比較
Artistシリーズは2種類。
- Artist 12
- Artist 15.6
- Artist 22セカンド
【12】や【15.6】などの数字は、おおよそのインチ数で画面の大きさを表しています。
以下が2製品の性能比較です。
製品名 | サイズ(横×縦) | 厚さ | 筆圧レベル | 応答速度 | 最大読取り高さ | 色域カバー率 | 最大表示色 | 最大表示解像度 | 傾き検知 | 視野角 | エクスプレスキー | その他機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Artist 12 |
364.1 × 218.8mm | 11.5mm | 8192 | 14ms | 7-12mm | 72% | 1670万色 | 1920×1080 | – | 178度 | 6個 | タッチバー1個 |
Artist 15.6 |
443 × 280mm | 12.6mm | 8192 | 14ms | 7-12mm | 75% | 1670万色 | 1920×1080 | – | 178度 | 6個 | – |
Artist 22セカンド |
538 × 332mm | 25.8mm | 8192 | 8ms | 10mm | Adobe:90% | 1760万色 | 1920×1080 | – | 178度 | 0 | – |
Artist Proシリーズと性能比較
Artist Proシリーズは7種類。
- Artist 12 Pro
- Artist 13.3 Pro
- Artist 15.6 Pro
- Artist 16 Pro
- Artist 24 Pro
【12】や【16】などの数字はインチ数で、画面の大きさを表しています。
以下がArtist Proシリーズの性能比較です。
製品名 | サイズ(横×縦) | 厚さ | 筆圧レベル | 応答速度 | 最大読取り高さ | 色域カバー率 | 最大表示色 | 最大表示解像度 | 傾き検知 | 視野角 | エクスプレスキー | その他機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Artist 12 Pro |
351.5 x 225.3mm | 12.9mm | 8192 | 14ms | 10mm | 72% | 1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
Artist 13.3 Pro |
390.4 × 249.9mm | 12.9mm | 8192 | 14ms | 10mm | 88% | 1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
Artist 15.6 Pro |
443 × 280mm | 11mm | 8192 | 200RPS (14msより少し遅い) |
10mm | NTSC:88% | 1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
Artist 16 Pro |
443.2 × 256.4mm | 9mm | 8192 | 200RPS (14msより少し遅い) |
10mm | NTSC:94% Adobe RGB:99% |
1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 |
Artist 24 Pro |
632 × 370mm | 44.8mm | 8192 | 14ms | 10mm | Adobe:90% | 1670万色 | 2560×1440 | ±60° | 178度 | 20個 | リングホイール2個 |
Innovator16の性能
Innovatorシリーズはまだ16インチの液タブしか販売されていません。
本体サイズを薄くし、視差を最小限に抑えた仕様が特長です。
製品名 | サイズ(横×縦) | 厚さ | 筆圧レベル | 応答速度 | 最大読取り高さ | 色域カバー率 | 最大表示色 | 最大表示解像度 | 傾き検知 | 視野角 | エクスプレスキー | その他機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Innovator16 |
443.2 x 256.4mm | 9mm | 8192 | 16.4msms | 10mm | Adobe:92% | 1670万色 | 1920×1080 | ±60° | 178度 | 8個 | リングホイール1個 タッチバー1個 |
XPPenのおすすめ液タブで使うペイントソフト
XPPenの液タブだけでは絵を描くことはできません。
そこでおすすめのペイントソフトは「CLIP STUDIO PAINT(通称クリスタ) 」です。
クリスタにはPROとEXの2種類あり、
- PRO = イラスト用
- EX = マンガ用
という使い分け。マンガ用のEXとなると、アニメーションも作れる優れものです。
イラスト用のPROでも機能が充実しており、プロ・アマ問わず多くの人が利用しています。
イラスト用のPROだと5,000円と値段もお手頃。さらに今後もアップデートで機能が増え、使いやすくもなっていきます。
XPPenおすすめの液タブまとめ
XPPenの液タブを選ぶポイントはサイズ感。
性能自体はあまり変わらないため、どのくらいのサイズ感で絵を描きたいのか。で選ぶのがおすすめです。
めっちゃわかりやすくて助かりました…
値段あまり変わらないので15.6 proか22セカンドで迷うところですね…ただ22はでかすぎる部分がネックになりそう
ありがとうございます。
22セカンドは実際に使ってみましたが、かなり大きいです。
性能的には22セカンドが良いですが、体感的にはあまり変わらない感じですよ!
ご自身の作業場に合わせて選ぶのがベターだと思います。