【初心者】マンガの描き方&必須テクニック公開中

【ファンタジー編まとめ】描きたいときに役立つオススメ資料11選!

ファンタジー資料まとめ

ファンタジー系のキャラや世界観を描くのは大変ですよね。

普段わたしたちが暮らしている日常とは、全く異なる世界ですから。

 

ファンタジーといっても

  • 王道ファンタジー
  • ダークファンタジー
  • ファンシーファンタジー(可愛い系)

など世界観は幅広いです。

 

ここでは、さまざまなファンタジーを対象としたオススメの資料を紹介しています。

 

わたしもマンガを10年ほど描いていますが、ほとんどがファンタジーものでした。

しかも各ファンタジー作品の世界観も違っていて、参考資料を探しては読みの繰り返し。

 

自分の思い描く世界観と、ピッタリな資料にはなかなか出会えません。

ある程度、ファンタジーの方向性が似ている資料を参考に、自分の思い描く世界観をつくっていく必要がありました。

 

ここで紹介する資料も、あなたが探している世界観にはピッタリこないかもしれません。

ですが、ファンタジーの方向性が似たようであれば、それを参考に構築してもらえれたら、と思います。

 

それはすなわち、あなただけのオリジナルファンタジーを構築できる、ということなんですよ!

 

では、オリジナルファンタジーを構築するために必要な資料を紹介していきますね。

主な内容はこちらです。

  • キャラデザするときの参考資料
  • 背景を描くときの参考資料
  • 世界観を構築する参考資料

ファンタジー衣裳の資料を求めている方は、こちらの記事でより詳しく紹介しています。

キャラを形成するファンタジー衣裳

どういう服装をしているかで、おおまかにそのファンタジーの方向性を示すことができますよね。

 

例えば
魔法がバンバン出てくるような作品と
近未来的な車が空飛ぶようなファンタジーでは
キャラのファッションも違います。

 

どんな舞台のファンタジーかを明確にし、それにあったデザインにしていきたいですね。

マンガキャラの服装資料集

「マンガキャラの服装資料集-男子歴史ファンタジー編-」。

ファンタジー系として、戦闘衣裳に特化した本は、珍しいです。

 

ファンタジーと言うと、ヨーロッパのイメージが強いですよね。

しかし、この「マンガキャラの服装資料集-男子歴史ファンタジー編-」は
「ヨーロッパ」だけではなく
「アジア」「そのほか」
という
3つのカテゴリーに分けて、衣裳を紹介しています。

 

さらに、正面(斜めも含む)と背面での見え方の他に、衣裳や武器などの解説も入っているので、知識も身につくことも大きなメリットです。

主に、民族衣装や戦闘服など戦う系が多いので、バトルや紛争ものを描きたい人向けです。

マンガキャラの服装資料集の参考画像

ファンタジーマトリックス

王道ファンタジーの衣裳資料に特化!「ファンタジーマトリックス」。

王道ファンタジーを描きたいなら、この本を手元にもっていても損はないでしょう。

 

ゲームでよくある
賢者や召喚士、魔術師などの職業衣裳から
ファンタジー作品によく出てくるアイテム、食べ物、乗り物など
参考になる資料が数多く載っています。

 

「こんなファンタジー描きたい!」

「まさに好きな世界観!」

と、見てるだけでも、ファンタジー作品を描きたくなる衝動に駆られます。

 

それもそのはず、ファンタジーを描きたい人のためにつくられたキャラクターデザインの本です。

ファンタジーの基礎知識などもコラムとして掲載されているので、これから描く世界観の説得力も増すでしょう。

 

ファンタジー衣裳を描くなら、この「ファンタジーマトリックス」はおおいに役立つはずですよ。

魔法がバンバン出てくるザ・王道ファンタジーを描きたい人向きです。

ファンタジーマトリックス参考画像_1 ファンタジーマトリックス参考画像_2

ファンタジー衣裳の描き方

ファンタジー衣裳の描き方がわかる!「ファンタジー衣裳の描き方」。

ファンタジーといっても、作品によってそのファンタジー度は違ってくると思います。

 

現代に少しファンタジー要素を取り入れた作品。
ファンタジーではあるが、現代の要素も十分ある作品。
もうまるっきりファンタジー作品。

 

自分のファンタジー度にあった、衣裳の参考資料が見つからない!といった方は結構いるんじゃないかと思います。

しかしこちらの本は、どのファンタジー度にも適応できる、実に幅広く衣裳を網羅している本です。

 

現代のファッションを、ファンタジー衣裳にアレンジする方法や、衣裳を描く上で細かなディテールなども解説しているので、どのファンタジー度にもあわせることができます。

また、西洋ヨーロッパ系・東洋アジア系・現代系・王道ファンタジー系など幅広いのも特徴です。

 

ファンタジー要素を取り入れた作品を描きたい人向けです。

ファンタジー衣裳の描き方参考画像 ファンタジー衣裳の描き方参考画像_2

 

世界観を伝えるファンタジー背景資料

ファンタジーは想像だから、街並みもそれっぽい感じでテキトーに描こう!……とすると、なんだか説得力のない世界を作ってしまいます。

 

映画やマンガのファンタジー作品は、必ずといっていいほどモチーフにしている国や地域、都市の街並みを参考にしています。

これらの資料を参考に、細部まで書き込まれた背景には、見る人を引きずり込ませる圧倒的な世界観を形成します。

 

ぜひ下記を参考に、作品に合った背景を創っていってください♪

世界のかわいい村と街

夢のあるメルヘンな街並み!「世界のかわいい村と街」。

ファンタジーの街並みというと
スタイリッシュでカッコイイ。
オシャレでお城が豪華!
というイメージが強いかもしれません。

 

実際に、ファンタジーの背景資料を調べても、可愛いテイストのものは案外少なかったりします。

しかしこちらの本は、可愛いテイストの街並みが数多く載っています。

建物もカラフルなものもあり、メルヘンでカワイイ雰囲気を描きたいときにおススメです。

世界のかわいい村と街の参考画像 世界のかわいい村と街の参考画像_2

背景カタログ西洋ファンタジー編

これぞファンタジー背景!「背景カタログ西洋ファンタジー編」。

ファンタジーの背景資料を探すも、外観ばかりで内観が分からないことってありませんか?

こちらの本は、建物の外観はもちろん、内観までしっかりと載っています。

 

ファンタジーの系統で言えば、ハリーポッターやロード・オブ・ザ・リングのテイストですね。

 

お城や宮殿、石造りの街並みなどが数多く掲載されています。

作中にお城などが出てくる作品におススメです。

背景カタログ西洋ファンタジー編の参考画像 背景カタログ西洋ファンタジー編の参考画像_2

ファンタジー背景画 パーツ編

こちらの書籍は、背景を描く上で必要となるアイテムの資料となります。

ファンタジーの背景を描こうとすると
意外と苦労するのがドアや窓のデザインだったり、部屋に置いてある家具だったりしませんか?

この本ではそういったパーツに焦点を当てて、モチーフの描き方やデザインアイデアを掲載してくれています。

背景の各パーツで困った時などにおススメです。

ファンタジーの世界観を広げる知識

ファンタジーは無限の可能性がありますよね。

「こんな世界を描きたいな」と想像し、そしてそれを創造し、どこまでもその世界を広げていく事ができるのがファンタジーの魅力です。

 

しかし、ただ想像するだけでは限界があります。

良質なアウトプットをするためには、良質なインプットが必要です。

 

たくさんの知識を取り入れ、その知識を基に想像し、自分だけのオリジナルファンタジーを創造してください♪

魔法事典

600項目以上の魔法に関することを掲載している事典です。

 

どんな魔術の種類があるか
どんな儀式の種類があるか
西洋・東洋問わず全ジャンルを網羅しています。

 

掲載している事柄の多さでは、他の書籍と比べ物にならないくらい載っています。

 

ただ、事典なので一つの事に関して詳細に載っているわけではありません。
国語辞典や漢字辞典みたいなものです。

私はこの事典を使うときは
「黒魔術を使いたいけど、黒魔術ってありきたりな名前で面白味に欠けるなー。違う名前で黒魔術っぽいことしてるものはないかなー」って感じで使っていました。

実に多くの魔法・魔術用語が載っているので、見てるだけで知識が増えてくおススメの事典です。

魔導具事典

ファンタジー作品にとって、不思議な力を持ったアイテムの存在は欠かせません。

賢者の石、パンドラの箱、エクスカリバーなどの伝説の武具。

 

そういったファンタジーには欠かせないアイテムを約600点以上も掲載しています。

イラスト付きで解説してあり、分かりやすいのも特徴です。

 

この事典があれば、アイテムの登場に関して困ることはなくなります。

知っておきたい 天使・聖獣と悪魔・魔獣

ファンタジーや神話などに出てくる、想像上の生き物が載っている書籍です。

 

「ペガサス」や「フェニックス」など一度は聞いたことがあるものから、ゲームなどでよく耳にする「リヴァイアサン」「バジリスク」。

 

「ミカエル」や「ベルゼバブ」といった天使と悪魔など、ファンタジー作品を描く上で知っておきたい生物の解説が載っています。

想像上の生き物が出てくる作品を描かれる方におススメです。

幻想ネーミング辞典

ファンタジー作品を描いていて困るのが、名前の付け方だったりしますよね。

 

その作品の世界のルールを作っていくわけですから、名付けは避けて通れません。

そんな時に参考になるのが、「幻想ネーミング辞典」です。

 

こちらは、ファンタジーでよく登場しそうな宝石や魔法、時間や天体に関することなど、多岐に渡って単語を収録されています。

1つの単語に、英語・フランス語・ラテン語・アラビア語など10ヶ国語で翻訳されていて、一目で自分のイメージに合った語感を選ぶことができます。

 

名前をつけるのに困っている時に、この辞典の単語を参考に、いろんな言葉を組み合わせたり、言葉をモジッたりして使っていくのがいいのではないかと思います。

ゲームシナリオのためのファンタジー事典 知っておきたい歴史・文化・お約束110

タイトルにある通り、ファンタジー作品を作る上で知っておきたいことが掲載されています。

 

内容は幅広く、神話や古代ローマから中世・近世ヨーロッパなどの国家について書かれていたり、魔法や魔物についても解説されています。

“ゲームシナリオのための”とタイトルについていますが、ファンタジーど真ん中の作品を描くのであれば役に立つおススメの書籍です。

まとめ

ファンタジー作品を作る上で、参考になる書籍をご紹介しました。

 

私自身もファンタジーが好きで、たくさんの書籍を読んできました。

すでにほとんどの内容は知っているけど、ここの章の、この項目だけが読みたいから新品で一冊買ったり。

 

今回の記事では紹介しきれていない良書もたくさんあります。

残念ながら今は絶版になってしまった書籍も。。。

 

ファンタジー作品を描くのは大変ですが、とても楽しいです。

でも上手く創れないときはとても苦しいです。

 

そんなときに、今回紹介した書籍を参考にしていただければ、解決の糸口が見つかるかもしれません。

ファンタジーは、よっぽと上手く創り込まないと、見ている人がその世界に入っていけないとてもデリケートなジャンルです。

 

想像で作れるがゆえに雑になってしまわないよう、ディテールまで創りこめる参考資料が必須となります。

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