【初心者】マンガの描き方&必須テクニック公開中

マンガの【引き】とは!?めくりも意識して面白いマンガを描こう!

漫画のテクニック引きとめくり

 

ストーリーはいいんだけど、コマを割ってみると思っていた面白さになっていない。

という悩みはありませんか?

 

または、もっと面白くなるコマ割りが知りたい!続きが気になるマンガが描きたい!!など。

 

これらは「引き」や「めくり」と呼ばれるマンガのテクニックを使うと、より面白く見せることができます。

 

今回の記事では、そのテクニックを順を追って丁寧に解説していきたいと思います。

漫画を描くうえでは、かかせないテクニックですのでぜひ覚えてくださいね。

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引きがもたらす効果

続きが読みたい!

引きはページをめくらせるテクニックです。

連載マンガの場合は、次回が待ち遠しくなるように、引きのテクニックを使って終わらせていますね。

 

それでは、引きとはどういうものかというと

例えば
誰かが後ろから近づいてくるシーンがあったとします。

それをこんな感じでページを終わらせてしまったらどうでしょうか?

引きなし

近づいてきた「誰か」が分かるので、続きが気になりませんよね。

読者の中の「誰?」という疑問が解消されたので、そっとページを閉じるキッカケを与えてしまっています。

それをこうしたらどうでしょうか?

引きあり

読者の中の「誰?」という疑問が、次のページをめくらせるキッカケとなっています。

 

例では少しわかりづらいかもしれませんが、引きのテクニックを使うか使わないかでは、面白さがグッと変わってきます。

では、次項から引きのテクニックを見ていきましょう!

引きのテクニック

基本的に引きは、左ページの最後のコマに使います。

場所でいうとココですね。

引きの場所

この場所に、続きが気になるシーンを入れます。

 

例えば、恋愛マンガなら、告白するシーンを入れます。

そうすると相手の返答が気になるので、ページをめくりたくなる「引き」ができます。

 

推理マンガなら、犯人が誰かが分かる直前のシーンが引きとなります。

 

このように、思わずページをめくりたくなるシーンが引きです。

この引きを上手く取り入れて、続きが気になるマンガを目指しましょう!

めくりを意識する

めくりとはページをめくった瞬間に、読者にインパクトを与えるテクニックです。

そのため、めくりはページをめくった最初のコマに使います。

めくりと引きの場所

そして、読者にインパクトを与えるためのテクニックなので、コマを大きくし迫力を出すと効果的です。

そのとき、前ページの引きのコマは小さくした方が、めくったときの緩急がつき、よりインパクトを出すことができます。

めくりの緩急

使い所としては、あるシーンを印象づけたいときや、バトルマンガで迫力を出したいとき、キメのシーンなどで使うと効果的です。

引きの応用

引きは、ページをめくって続きを読み進めてもらうためのテクニックです。

しかし読むのを止めるのは、なにもページをめくる前とは限りませんよね。

 

右から左ページへ向かうときかもしれませんし、一段下のコマへ向かうときかもしれません。

視線を大きく動かさないと続きを読むことができない部分が、続きを読むのをやめてしまう可能性が高いところです。

 

ですので、その部分にもできるだけ引きのテクニックを使います。

使うコマは画像の通りです。

見開き引きの場所

といっても、連続して引きを作るのは難しいと思いますので、画像のように「引き」の大きさを意識するとやりやすいかもしれません。

 

例えば小さい引きなら

  • 何かを思いついた!
  • 何かを話し始める
  • 何かに気づいた

など、すごく簡単なもの。

 

中くらいの引きなら

  • 誰かが声をかけてきた
  • 誰かが近づいてくる
  • 考えをまとめて答えを出そうとする
  • 場面転換する

など、少し気になるようなもの。

 

大きい引きなら

  • 物語の核心に迫る
  • 重大な話をする
  • 主人公の目的が閉ざされる

など、作品にとって重要なシーンとなるもの。

 

ただこれらは、あくまで意識したいテクニックなので、必ずページの最後のコマは大きい引きでないといけない!
というわけではありません。

コマ割りによっては、最後のコマに「小さい引き」がくることも、もちろんあります。

 

理想としては
アクション(キャラが行動を起こす、または起こそうとする)を引きとして考えて
次のコマにそのアクションに対するリアクション(キャラが起こした行動の反応・結果)
描くようにするといいです。

このことを意識するだけでも、多少は面白さは変わってくるはずです。

 

また、この引きのテクニックは、コマ割りと密接な関係にあります。

上手くコマを割ることで、引きが際立つからです。

 

コマ割りについての記事もありますので、あわせてご覧ください↓

コマ割り_基本のアイキャッチ 【漫画のコマ割りの超基本】コマの割り方と斜めに割る効果 漫画のコマ割り2_アイキャッチ 漫画のコマ割りテクニック!上手に割るコツと時間経過テクニック 漫画のコマ割りが上手くなるコツ-アイキャッチ 漫画のコマ割りが上手くなるコツを解説!同じコマ割りが続く悩みも解決!

マンガの【引き】とは!?めくりも意識して面白いマンガを描こう!:まとめ

引きは、読者に続きを読んでもらうためのテクニックです。

夜にマンガを読み始めたら止まらなくて、朝方まで読んでしまったという方も多いんじゃないでしょうか。

 

これも「引き」による効果です。

マンガを描くうえで、とても大切なテクニックですので、ぜひ覚えて使ってみてくださいね。

漫画の描き方と必須テクニックをまとめた記事はこちら↓
マンガの制作手順のアイキャッチ画像 【漫画の描き方】制作手順と初心者でも身につくテクニックを伝授

 

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