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Xencelabs製品のペンタブレットsmallをレビュー!圧倒的紙感を味わえる

xencelabsのペンタブレットをレビュー

Xencelabs製の「ペンタブレットsmall」。

細部にまでこだわりを感じた、クリエイター向けの板タブです。

実際に使ってみて一番驚いたのは、完全な紙感触だったこと。

らおん
もはや紙に描いてる

というのも、ペン先が紙素材でつくられているから。

xencelabsのペン先

紙素材のペン先と、本体にコピー用紙などを敷いて描けば、完全な紙感触になります。

らおん
これがめちゃくちゃ描きやすい!

もちろん通常のペンも付属してあり、好みによって使い分けもできます。

アナログで描くのが好きな人、紙の感触にこだりたい人にこそおすすめです。

というわけで本記事では「Xencelabs ペンタブレットsmall」を詳しくレビューしていきます。

メリット
  • 紙素材のペン先で描きやすい
  • 本体傾斜による手の疲れ軽減
  • ファンクションキーが3つ
  • ワイヤレス接続に対応
デメリット
  • 他メーカーより少し高価
MEMO
本記事はXencelabs様から商品をご提供いただき作成しています。
この記事の著者
和々寺らおん

漫画家

和々寺らおん

raon wawaji

プロフィール

SNSやWEBで活動する漫画家。
当サイトでは、長年にわたり身につけた漫画の知識や経験、スキルを基に発信しています。またペンタブや参考書など、漫画・イラストを描く人のために詳細なレビューもしています。プロフィール詳細

Xencelabs ペンタブレットsmallの外観と性能

上図はペンタブレットSmallのパッケージ。

本体のサイズ感などはこちら。

Xencelabs ペンタブレットsmall
本体サイズ(横×縦) 約234.1 x 184.6mm
作業領域 約176.1 x 99mm
厚さ 8mm
重さ 398g
ファンクションキー 3つ
らおん
それでは開封していきましょう!
xencelabsのペンタブレットを開封

しっかり包装された「 Xencelabs ペンタブレットsmall 」の本体。丁寧に包装を剥がします。

本体のサイズは約234.1 x 184.6mm。

xencelabsのペンタブレット本体

少年コミック2冊分くらいの大きさです。

xencelabsのペンタブレットの大きさ

場所を広く取らない分、狭い作業環境でも使用できます。

もう少し大きめサイズでも、作業場所が十分確保できるなら、もうワンサイズ上の「Medium」もおすすめ。

ペンが反応する作業領域は約176.1 x 99mm。

xencelabsのペンタブレットの作業領域

手を大きく動かさなくても、しっかり描けるのは利点です。

本体はわずかに傾斜しており、これが手の疲れを軽減してくれます。

xencelabsのペンタブレット本体傾斜

長時間の作業にも優しい設計。

ファンクションキーは3つで、よく使うショートカットを登録できます。

xencelabsのペンタブレットのファンクションキー

本体の厚みも8mmと薄く、扱いやすいです。

xencelabsのペンタブレットの厚さ

そして裏面。

xencelabsのペンタブレットの裏面

上の側面には電源や、ケーブルを接続するためのインターフェースがあります。

xencelabsのペンタブレットのインターフェース

Xencelabsのペンタブレットはワイヤレスに対応。

ワイヤレス使用の場合は、付属のワイヤレスシーバーをPCに挿入するだけでOKです。

Xencelabs ペンタブレットsmallのレビュー

Xencelabs ペンタブレットsmall を実際に使った、使用感をレビューしていきます。

性能の一覧表

まずはXencelabs ペンタブレットsmallの性能から。

Xencelabs ペンタブレットsmall性能
筆圧レベル 8192
傾き検知 ±60°
ワイヤレス 対応
バッテリー稼働時間 16時間
バッテリー充電時間 2.5時間

USB接続による有線のほかに、ワイヤレス接続も対応しています。

ペン

付属のペンは2種類ついています。

xencelabsのペンタブレットのペン
  • スリムペン(PH6-A)
  • 3ボタンペン(PH5-A)

スリムペンは一般的なシャーペンより、気持ち細く持てる。

3ボタンペンは一般的なシャーペンより、気持ち太く持てます。

他メーカーではどちらか1つしか付属しておらず、欲しい場合は別売りを買うことになります。

この辺はクリエイターに寄り添って、好みの太さを選べるXencelabs製は良心的ですね。

また替え芯も特長的。

xencelabsのペンタブレットの替え芯

画像だとわかりづらいですが、白い替え芯は紙っぽい素材でつくられています。

本体に用紙を敷き、その上から描くと圧倒的紙感を味わえます。

もはや紙に直接描いてる感覚で、「シャッ、シャッ」と音がなるのも、描いていて気持ちがよかったです。

試し書き

線の強弱はもちろん、どんなに素早く描いても遅延はありませんでした。

液晶画面を撮ってるので少し見づらいですが、こんな感じです。

試し書き

実際はもっと早く描いても遅延なし。スムーズに描画できました。

また「筆圧が合わないな」と感じても、ドライバから自分好みに設定もできます。

xencelabsのペンタブレットの筆圧設定

試し書きしたイラストがこちら。

試し書き

紙質のペンを使用。紙の触感ですごく描きやすかったです。

ファンクションキー

本体に3つあるファンクションキーには、よく使うショートカットが割り当てられます。

xencelabsのペンタブレットのファンクションキー

3つなのでこの辺りを登録しておくと、作業効率もはかれます。

  • 取り消し(Ctrl+Z)
  • 保存(Ctrl+S)
  • 移動(Space)

各デジタルペンについているボタンにも、ショートカットを割り当てることができます。

xencelabsのペンのショートカット設定

クイッキーズリモート

xencelabsクイッキーズリモート

本体にはファンクションキーが3つですが、もっとショートカットを割り当てたいなら、別売りのクイッキーズリモートがおすすめ。

8個のボタンと1つのダイヤルをそれぞれ切替えると、ショートカットは最大で40個登録可能

ダイヤルも4つ設定が変えられます。設定の変更はドライバから可能。

クイッキーズリモートのショートカット設定

さらにどのボタンにどのショートカットを設定したのか、起動するときちんと表示してくれるので、覚えなくてもOK。

クイッキーズリモート

効率重視の人はペンタブレットとの併用がおすすめです。

Xencelabs ペンタブレットsmallの同梱品

xencelabsペンタブレットの同梱品
同梱品
  • ペン2種類
  • ペンの替え芯×10
  • 替え芯交換器
  • ペンケース
  • ドローインググローブ
  • スリーブキャリングケース
  • 接続ケーブル
  • USB変換アダプター
  • ワイヤレスレシーバー

必要なものは、すべて同梱されています。

ただし絵を描くには別途ペイントソフトが必要。

Xencelabs ペンタブレットはこんな人におすすめ

紙素材のペン先が特長的なXencelabsのペンタブレット。こんな人におすすめです。

おすすめな人
  • 紙感触にこだわりたい人
  • 長時間の作業をする人
  • 本格的に絵を描いていきたい人

他メーカーより少し値段がはりますが、ペンが2種類選べること。

ペン先の感触も2種類選べることを考慮すると、妥当な値段だと感じます。

なにより紙素材のペン先で描いたときの、圧倒的紙感は他のメーカーにはない描きやすさがありました。

ペンタブ合わないかな?と思っている人はぜひ試してほしいです。

Xencelabs ペンタブレットsmallレビューまとめ

Xencelabs ペンタブレット smallのレビューでした。

製品の随所にクリエイターへの配慮があり、質も描き心地も抜群。

久々にいい製品に出会いました。

紙素材のペン先に、コピー用紙を敷いて描く、これが鉄板です。

メリット
  • 紙素材のペン先で描きやすい
  • 本体傾斜による手の疲れ軽減
  • ファンクションキーが3つ
  • ワイヤレス接続に対応
デメリット
  • 他メーカーより少し高価
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