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【切ない恋愛映画】ぼくは明日、昨日のきみとデートするは2回楽しめる

ぼくは明日、昨日のきみとデートする-タイトル

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、タイトルに惹かれて小説を買っていたんですが、時間がなくなかなか読めずにいました。

しばらく放置していると、映画化されたのでそれなら!ということで観賞しました。

京都が舞台の20歳同士の恋愛のお話です。しかし、タイトルにもあるように物語に仕掛けがあります。

時間が関係するんですが、タイムスリップなどではない、どうにもできない恋の切なさが醍醐味の作品です。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」あらすじ

京都の美大に通う20歳の南山高寿は、いつもの通学電車の中で一目ぼれする。

相手は同じ20歳の福寿愛美。高寿は勇気を振り絞り、愛美に声をかけた。

 

しばらく2人は話をし、別れ際にもう一度会いたいと思った高寿は、「また会える?」と愛美に問いかける。

すると、なぜか涙を流した愛美は「また会えるよ」と言い、去っていった。

その時、高寿はその涙の意味を知る由もなかった。

 

それから愛美とデートをし、告白をして交際がスタートする。

初めて手を繋いだ時、初めて下の名前で呼び合った時に泣く愛美を不思議に思いながらも、どんどん愛美を好きになっていく高寿。

しかし、初めてキスを交わした日、高寿は愛美が自分の家に忘れていた一冊のノートを見つける。

 

そこには二人のデートが記されていたが、どこかおかしかった。

「わたし、あなたに隠していることがある…」

 

高寿は、愛美から想像もできなかった大きな秘密を明かされる…。

そして、二人の運命は“すれ違い”始める―――

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」感想

一目ぼれ

物語開始直後から、なんの助走もなく二人が出会って物語がスタートします。

前置きや2人が出会うまでの描写がなく、スッと入っていけました。

 

序盤は、奥手な主人公が頑張って、二人の関係はスムーズに進展していきます。この辺のスムーズさ加減は、観てて気持ちよかったです。

テンポも良かったです。

 

そしてこれは、後々分かってくる事なんですが、彼女の言動が違和感ない程度におかしい!

ちょっと変わった子なのかなーって感じですね!

これまでの展開がスムーズに行っていた理由も、後ほど分かってきます。

 

物語が進み、二人が付き合ってからは幸せムード全開!観てて単純に羨ましいかった!笑

この辺りから、彼女の言動に対する違和感にフィーチャーして、物語の変化を予感させます。

 

そして彼女が何者で、どういう存在かが明かされるんですが、そこからは彼女の言動に納得して、伏線の貼り方が上手いなーと素直に感心してしまいました。

 

伏線とは、初めて見た段階ではただの1シーン。それだけでも成立するシーン。

でも後に、なぜそんな言動や状況が起こっていたのかを知ると理由を持つシーンのこと。

この辺の上手さが、観ていて飽きない惹きつけられる要因になっていると思います。

 

この作品の肝は、二人の関係が壊れていく危機感ではなくて、二人は愛し合っているのに、その時間は永遠ではないという危機感。

それゆえに切ない!好き同士なのに、ずっと一緒にいれなくなるのは寂しいし、悲しいですね。

 

ここからはネタバレになるんですが、主人公と彼女の時間軸は逆方向に流れているんです。

主人公にとって明日が、彼女にとっては昨日。

つまり、主人公が初めて彼女に会った日は、彼女にとっては最後の日。

 

主人公は彼女と、他人の関係から恋人の関係になっていく時間軸。

彼女は、すでに主人公と恋人の関係から他人の関係になっていく時間軸。

 

だから主人公にとって、下の名前で呼んだり、手を繋いだり、初めてのことが彼女にとっては、下の名前で呼ばれることも、手を繋ぐことも最後になるんです。

 

これは切ない!!!!

 

どうにか、この時間軸を同じにして、ハッピーエンドになるように期待して観てたんですが

・・・・・・

・・・・

・・・

・・

 

 

ならなかったですね。。。。

この作品は、伏線もキレイに散りばめられているので、もう一度観たくなります。

 

始めは主人公に感情移入して主人公目線で観ていたものが、2回目は、彼女目線でまた違った楽しみ方ができます。

ですので、2回観た方が絶対いいです!!

私はすぐに2回目を観ました。

 

どのシーンを観ても1回目と違った見え方になりました。

こういう何度も観たくなる作品と出会えるは嬉しものです。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」撮影場所を聖地巡礼

舞台は京都なので、三条大橋や伏見稲荷大社など有名なスポットも出てきます。

聖地巡礼するのもいいかもしれないですね!

 

ちなみにわたしの地元も作中で出いていました。

いつのまに撮影に来てたんでしょう。

知っていたら間違いなく見に行ったのに…!

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おすすめは動画配信サービス「U-NEXT」です。

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ぼくは明日、昨日のきみとデートするの感想:まとめ

1回目を観た後にすぐ2回目が観たくなる作品です。

人によっては、1回目の途中から、また始めから観たくなるかもしれません。

それほど、この作品の仕掛けに心が動かされます。

 

彼女はこの時、どういう気持ちだったんだろー、とか、彼女の視線やこの時こういう気持ちだったんだなー、とか、いろいろ考えさせられて、

お互いの真っ直ぐな気持ちと、どうにもできない時間軸の狭間で、気持ちが温かくなったり切なくなったり

たくさんの感情を味合わせてくれる作品でした。

 

また、1回目を大切に観てほしい作品でもあります。

この作品の仕掛けを知った後では、始めて見る感覚ではもう見れなくなってしまうので。。。

ぜひ観賞を強くおススメします!

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