【初心者】マンガの描き方&必須テクニック公開中

面白いストーリーを創りたければ1つのことを意識せよ

たった1つを意識するだけで誰でも面白いストーリーが作れるテクニック

なにか物語を作ろうとしたときに、うまくいかなかった経験はありませんか?

もしくは、もっと面白いストーリーが創れるようになりたい!と思っていませんか?

しかも、とてつもなく簡単な方法で。

 

ストーリーの作り方である「起承転結」や「序破急」、その他いろんな理論や方法。

正直、難しいし型にハメて作るのは面倒くさいですよね。

 

そんな方にたった1つを意識するだけで、今よりも面白いストーリーが創れるようになる方法をお伝えします。

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ストーリーの基本的な構造とは

ストーリーの基本的な構造とは

簡単に面白いストーリーを創るために、まずはストーリーの基本構造をお伝えします。

ストーリーとは主人公がいて
その主人公のもつ目的を達成するまでがストーリーとなります。

主人公の目的には

  • 恋愛成就
  • 悪党を倒す
  • 仕事で成功する
  • お宝をハントする

などさまざまな目的がありますよね。

この目的を達成するまでを描くことが、ストーリーの基本です。

わかりやすいように、簡単にストーリーの流れを説明しますね。

主人公に好きな人がいる。

目的:好きな人と結ばれる。

目的達成:愛を告白して結ばれる。

これが簡単なストーリーの流れです。

ちなみに目的が達成されない作品も世の中にはたくさんありますが、そういった作品はバッドエンディングとなります。

ストーリーを面白くする要因とは

ストーリーを面白くする要因とは

 

ストーリーの基本的な流れを説明しました。

しかしそれだけでは面白くなりませんよね。

ストーリーの面白さとは一体なんなのでしょう。

 

ここで質問です。

主人公が目的を持ち、すぐに目的を達成してしまったら面白いですか?

 

 

答えはNOですよね。

すごく簡単に解けるクイズやゲームに面白さを感じないのと同じです。

 

ということは
目的を「達成する過程」に面白さが詰まっている
といえます。

面白いストーリー創りにつまづいている人は、きっとこの「達成する過程」を作るのが苦手なのではないでしょうか。

 

ではこの「達成する過程」をどうしたら面白く創れるのかを解説します。

目的を邪魔する障害

まずは、主人公の目的をジャマする【障害】を作ります。

これによって、簡単に目的が達成されにくくなりますよね。

例えば、恋愛でいうと「恋のライバル出現!」みたいな感じです。

そしてこの【障害】にも作り方があります。

大きく分けて2通りあるので、次から見ていきましょう。

【障害の作り方】内的障害

内的障害

障害のつくり方、一つは「内的障害」と呼ばれるものです。

呼称はいろいろありますが、ここでは「内的障害」で統一します。

内的障害とは

  • 弱気な主人公(登場人物)
  • 疑い深い性格
  • 過去にトラウマがある
  • 環境の変化を恐れる

など、主人公の『心の葛藤』が障害となって、目的を阻む作り方です。

例をいうと

  • 告白したいけど、する勇気が出ない
  • 過去に傷ついた事があって、また同じ事になるのが怖くて行動に移せない
  • 刀を抜くと、人斬り時代の自分に戻るのが怖くて刀を抜けない

などといった感じです。

内障害のつくり方は、一見弱そうな主人公に適しているように見えますが、強気な主人公にも使う事が出来ます。

例えば

  • 嘘を吹き込まれる
  • ある場面を見せて勘違いをさせる
  • 情報を操作することで心を迷わせる

こういったことで『心の葛藤』へと導くことができます。

【障害の作り方】外的障害

外的障害

障害のつくり方、もう一つは「外的障害」と呼ばれるものです。

こちらも呼称はいろいろありますが、ここでは「外的障害」で統一します。

外的障害とは

  • ライバルの出現
  • 世の中のルール
  • 手段が断たれる
  • 制限がかかる

など、主人公ではどうすることも出来ない『状況』が障害となって、目的を阻むつくり方です。

こちらは【内的障害】より分かりやすいんじゃないかと思います。

例をだすと

  • 恋のライバルが出現して、主人公とヒロインの恋仲を邪魔する
  • お宝を手に入れる為、離島に行かないといけないが、船や飛行機がない
  • 18時の列車に乗らないといけないが、道が渋滞していて間に合わない

こういったものが内的障害となります

 

こうした障害はストーリーの進展にあわせて、内的障害と外的障害をうまく使い分けながら、巧みに主人公の目的をジャマしています。

障害をつくるコツは、、徐々に難易度を高くすることです。

一番高い障害が、ストーリーのピーク、クライマックスにもっていくようにしましょう。

 

障害の乗り越え方を考える

障害の乗り越え方を考える

ここまできて一番困るのは、実はその「障害の乗り越え方」だったりします。

主人公の目的をジャマする障害をつくったはいいが、それをどうやって乗り越えたらいいか分からない…。

 

これはわたし自身も何度か経験があります。

でも答えは簡単。

 

主人公を頑張らせてみましょう!

この『頑張らせる』っていうのは、意外と重要な要素です。

 

目的の障害が、主人公ではない他の人物や、出来事で解決しちゃったら、どうでしょう?

主人公が頑張らず目的を達成してしまうと、なにか物足りなくありませんか?

 

頑張らない主人公には応援することも、感情移入することもできませんよね。

 

テレビ番組で、何かに挑戦するドキュメントや24時間生放送でギネス記録に挑戦する企画。

とても心を打たれて感動すると思います。

 

それは出演者の死に物狂いで頑張っている姿を見て、心打たれているんです。

ストーリーをつくるときも、それを意識しましょう!

 

とことん主人公を頑張らせて、その障害を乗り越えてもらうんです。

その姿に読者は感情移入し、面白く感じてくれるようになります。

  • 勇気がなくて告白できないなら、全身震えながらでも勇気を出して告白してもらいましょう
  • 倒せない敵がいるなら、必死で修行して、最後まで諦めず戦わせましょう
  • 約束の時間に間に合わないのなら、足がちぎれるくらい必死で走らせましょう

最後、主人公に手を貸してくれる人物が現れるパターンもありますね。

しかしそれは、事前にその人物を何らかの形で助けたりして、主人公が行動した結果によるものです。

必ず主人公が関わっています。

 

また、手を貸してくれる人物は、障害を乗り越える手助けをしてはくれますが、主人公の目的を達成することはありません。

目的を達成するのは、あくまでも主人公自身だということを覚えておきましょう!

 

わかりやすい例でいえば、漫画「ドラゴンボール」の魔神ブウを倒すシーン。

元気玉をつくる悟空に、今まで悟空に助けられた人々、関わった人々が力を貸します。

力を貸したことによって、魔神ブウを倒すほどの元気玉を作ることに成功しますが、実際に魔神ブウを倒すのは悟空自身ですよね。

必ず主人公が目的を達成するようにつくりましょう。

 

まとめ:面白いストーリーは障害をつくること

面白いストーリーの創り方は

主人公の目的を達成するように、ストーリーを展開させる。

 

そのときに意識することは、たった1つ。

 

主人公の目的をジャマする障害をつくること。

 

この障害をつくることによって読者に
「主人公の目的が達成されないんじゃないか?」
「このピンチをどうやって乗り越えるの?」

という、ドキドキやハラハラという感情が生まれ それが面白さへと繋がっていきます。

 

面白さのメカニズムはここです。

目的をジャマする障害を次々をつくっていってくださいね。

 

 

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