【初心者】マンガの描き方&必須テクニック公開中

【漫画の描き文字】描き方やコツを解説!初心者ほどよく知ろう!

漫画の描き文字

あなたはマンガの描き文字に、どれくらい想いを込めていますか?

 

マンガにはたくさんの要素があります。絵、ストーリー、キャラ、セリフ、コマ割り、など。

マンガを表現するには、はずせない要素ですよね。

 

描き文字も同じです。

 

描き文字は、シーンの雰囲気を読者に伝えてくれる大切な要素です。

描き文字ってなに? という方から、描き文字をどう描いていいのかわからない方まで、その描き方のコツをお伝えしたいと思います。

描き文字とは?

描き文字

描き文字とは、マンガのシーンを演出する擬音のことです。

 

マンガは音がでないので、「ドカッ!」や「ざわざわ」「ドキッ」など、そのシーンにあった擬音をデザインして表現しています。

 

描き文字があることで、シーンに迫力が増したり、キャラクターの心の状態を伝えることができます。

マンガにおいて、とても重要なテクニックです。

描き文字を描くコツ

描き文字を描くコツは、シーンの雰囲気を伝えるように意識することです。

 

例えば、雨が降っているシーンでも、描き文字によって伝わる印象が変わってきます。

ザーッの違い

伝わってくる、雨の激しさが違いますよね。

こちらはもっとわかりやすいかもしれません。

むにゅの違い

伝わる柔らかさは、まるで違いますね。

このように伝えたい雰囲気にあわせて、描き文字を描くようにするといいです。

 

それではどのように、シーンの雰囲気にあわせて描いていくのかをご紹介します。

文字の大きさを意識する

描き文字の大きさも大切です。

 

バトルシーンやアクションシーンなどでは、描き文字を大きくすることによって、迫力や激しさを伝えることができます。

描き文字の大きさの違い

逆に小さな描き文字は、情景や音を立てないようにしている様子を伝えるのに効果的です。

コソコソ

柔らかさ・硬さを伝える

その描き文字が、丸みを帯びているかどうかで、柔わらかさや硬さを伝えることができます。

 

柔らかいほど、描き文字を丸く描きましょう。

反対に硬ければ、かくばって描きしまょう。

柔らかさと硬さ

また、描き文字の先をとがらせることで、金属音などの鋭さを伝えることもできます。

鋭さ

カタカナで書くか、ひらがなで書くか

これも状況によって使い分けたいところです。

なにが違うのかというと、同じ文字でも与える印象が異なる点です。

カタカナとひらがな

ひらがなで「どきっ」は、胸がきゅんっとする感じ。カタカナで「ドキッ」は、秘密がバレたり、図星を言い当てられた感じに。

 

カタカナはひらがなに比べ、カクカクしているので、荒々しさや激しさ、強さを表現するのにあっています。

ひらがなは、文字自体に丸みがあるので、柔らかさや優しさ、静けさといったものを表現するのにあっています。

 

この2つのイメージは

カタカナ=動
ひらがな=静  

がわかりやすいかなと思います。

描き文字を装飾する

描き文字はシーンを演出する大切な役割をもっているので、描き文字を見やすくすることも大切です。

例えば、周りの絵に溶け込まないように白くふちどる。

白フチ

吹き出しの中に書く

フキダシ

トーンを貼る

トーン

このような方法もありです。

描き文字にパースをつける

パース

シーンの雰囲気にあうのであれば、描き文字にパースをつけて目立たせてもOKです。

また、描き文字に遠近感や距離感を出したいときにもパースを使うと、思った効果が得られます。

まとめ:描き文字の描き方はシーンの雰囲気にあわせて描く!

描き文字の表現は無限大です。

 

シーンの雰囲気が伝われば、どんな文字でもどんな描き方でもOKです。

描き文字を揺らしても、描き文字の中に効果線を引いてもOKです。

 

描き文字は一種の芸術みたいなものですから、カッコよく雰囲気にあわせて描くのには、経験が必要となってきます。

ですが、シーンの雰囲気を伝えることを意識すると、自分なりのやり方やこだわりができて、上達するのも早いと思います。

 

マンガを描くなら、ぜひ描き文字にもこだわってみてください。

漫画の描き方と必須テクニックをまとめた記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA