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【キャラクター設定】物語を動かすキャラクターの役割は全部で7つ

キャラクターの役割は7つのタイトル画像

 

キャラクターの設定でお困りではないですか?

 

キャラクターには、物語における役割があります。

そういった役割をキャラクターに設定すると、物語は作りやすくなります。

物語を動かすのはキャラクターなのです。

 

ではどんな役割があるのか。

物語を動かす7つの役割についてお話していきますね。

 

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ヒーロー(主人公)

その作品の主人公です。

  • 恋人
  • 仕事
  • お宝
  • 友情
  • お金

ヒーローはさまざまな目的をもって、それを達成するように行動していきます。

ヒーローを魅力的に描く2つのポイント

それは

  • 尊敬・憧れる要素
  • 欠点

この2つをつくることです。

 

尊敬や憧れる要素は、読者にとって
「かっこいい!」
「あんなふうになりたい!」

と思ってもらうために必要で、主人公がカッコよくあるための要素でもあります。

 

そしてもう1つ。

 

欠点は、それをつくることによって
読者に共感してもらい、身近な存在として受け入れてもらうために必要な要素です。

 

例えば『ドラえもん』のドラえもんは、とても便利な道具をもっていますよね。

日常の「あーしたい、こーしたい」ならすぐに叶えてくれます。

 

これが憧れる要素。

 

でもドラえもんはネコ型ロボットでありながら、ネズミが苦手です。

大騒ぎするほど苦手です。

 

これが欠点。


なんでも叶えてくれる憧れる要素だけだと完璧な存在ですが

どこか人間味がありませんよね。


それを、ネズミが苦手。


という欠点をつくることで、不完全な存在となり親近感がわいてきます。

これで感情移入しやすくなります。

ヒーローの性格パターン

ヒーローの性格パターンは主に2つ。

  • 能動的な性格
  • 受動的な性格

このどちらかです。


能動的な性格は、積極的だったり活動的だったり、やる気に満ちています。

勇敢にグイグイと突き進んでいくタイプ。

 

受動的な性格は、消極的でなにをするにも躊躇(ちゅうちょ)するタイプです。

このタイプはストーリーが前に進むように、ヒーローの背中を押してあげる存在が必要となります。

 

ストーリーが進むにつれて、受動的なヒーローが能動的になる!

そんなパターンも、もちろんアリですよ。

ヒーローの成長パターン

ヒーローは物語を通して成長していきます。


その成長パターンは「能力」と「心」の2通り


能力の成長パターンは
ヒーローの能力にまだ伸びしろがある状態で、ストーリーを通して「能力」が成長していきます。

その能力とは

  • スポーツや将棋などの競技
  • 恋愛テックニックやコミュニケーション能力
  • 仕事のスキル
  • 音楽や料理のスキル

など。


『ドラゴンボール』の悟空は、闘いを通して「闘う能力」が成長していくのでこのパターンですね。


心の成長パターンは
ヒーローの能力はすでに完全な状態で、ストーリーを通してヒーローの「心」が成長していきます。


能力が完全なので
人を見下したり、自信過剰だったり、仲間がいなくても平気。

そういう価値観を持ちがちです。

 

ですが

  • 仲間は大切
  • 人は尊い
  • 品格
  • 悪は許せない

などの、人として素晴らしい価値観をもつように「心」を成長させていきます。

 

 

『るろうに剣心』の剣心は、幕末最強と謳われた伝説の人斬りです。

剣術という「能力」は完全な状態。


しかし、数多くの人の命を奪ったという過去から、人ではなく自分の命を軽く感じていました。

それをストーリーを通して、自分の命について改めることで価値観が変わり、心の成長をしています。

メンター(賢者)

メンターは、ヒーロー(主人公)の手助けをしたり、成長させてくれる役割があります。


物語におけるメンターの役割は

  • 武術・スポーツなどを教えてくれる師匠的存在
  • ヒーローの目標となる憧れる存在
  • 人生や価値観について教えてくれる存在
  • ヒーローが旅立つときに手助けしたり、背中を押してくれる存在

などさまざまです。

 

ヒーローが悪い方向(悪の道)へ行きそうになったとき

忠告をしたり、正しい道へ導いてくれるのもメンターの役割ですね。

ガーディアン(門番)

ヒーロー(主人公)を足止めする存在。

または、ヒーローの能力が本物か。
気持ちに覚悟があるかどうかを試す存在でもあります。

 

具体的には

  • ヒーローと敵対している者を守るために、ヒーローに対決を挑む
  • ヒーローの行く手を阻む(人や災害・建物、動物など形を問わない)
  • ヒーローの気持ちに覚悟があるか、試練を与える
  • ヒーローの能力が本物か、テストする

などが挙げられます。

ヘラルド(使者)

ストーリーに重要な変化を知らせる存在。

このヘラルドによって、ヒーロー(主人公)はなにかを決断し、行動に移さなければいけなくなります。

 

例えば

  • ヒーローの親族や恋人、友人が事故や病気などに巻き込まれたことを伝える
  • ヒーローに危機が迫っていることを知らせる
  • 物語の黒幕が登場する

などの存在がヘラルドに当てはまります。

 

またヘラルドは人ではなくて、災害の場合もあります。

 

 

ヒーローにとって大切なスポーツ大会。

しかし、嵐や台風が近づき中止になるかもしれない。

など。

 

ヘラルドは、すべての作品に必要となってきます。

シェイプシフター(変化者)

ヒーロー(主人公)をほんろう、混乱、裏切る存在です。

 

あるときは、味方。

あるときは、敵。

 

思うように行動して、ヒーローを困らせるのがシェイプスターです。

  • いい人だと思っていた人が実は悪い奴
  • 人によって態度をコロコロ変える
  • 信頼を得て仲間になったが実は敵のスパイ
  • 人をあざむく
  • 誰にでもいい顔をする八方美人

こういったキャラクターがシェイプスターといえますね。

シャドウ(影・悪者)

ヒーロー(主人公)にとっての最大の障害です。

 

絶体絶命のピンチに陥るほどの強敵として、ヒーローの前に立ちはだかります。

そのため、ヒーローはこれまで成長してきた証を見せる必要があります。

 

その証とは「能力」、または「心」です。
ヒーローの成長するパターンへジャンプ!

 

これまでに成長してきた力を最大限に発揮し、シャドウに立ち向かいます。

 

シャドウを魅力的に描く

シャドウはヒーローにとって、最大の敵です。

そのためシャドウを魅力的に描くことは、ストーリーをより面白くさせる要因の1つとなります。

 

『ドラゴンボール』のフリーザがその典型的な例ですね。

  • 部下を大切にする姿勢
  • 優雅に振る舞う余裕ある態度
  • 敬語を使う品格ある話し方

こういった、
悪役にも人として尊敬できる部分や知性、優しさなどがあると

その悪意ある言動も、どこか魅力的に感じてしまうものです。

 

言葉使いや態度から小粒感がでては、なんか残念ですよね。

そうならないように、魅力的ある言動をさせましょう。

トリックスター(道化師)

場の雰囲気を変える役割をはたします。

おどけたり、イタズラをしたり、ユーモアある言葉で笑いを誘い、場の雰囲気を和ませます。

 

シリアスなシーンが続いたり、緊迫した状態が続くと

読者は見ていて疲れることもあります。

 

そんなときに、場を和ませることで緩急をつけているんですね。

イメージとしては『ドラゴンボール』のミスターサタンでしょうか。


また、知恵やずる賢さなどをもっている一面もあります。

基本的に力の弱さを、頭の良さでカバーすることもあり、「ガーディアン」や「シャドウ」を出し抜いたりもします。

 

普段おちゃらけているので
トリックスターが真剣になる姿は、ギャップを生んで感動させることもできます。

 

イメージとしては『ワンピース』のウソップですかね。

「仲間の夢を笑われた時だ!!!」

では、涙腺がゆるくなりました。

まとめ:キャラの役割は自由自在!

ヒーローは作品の主人公なので、各作品に一人しか存在しませんが、その他は複数存在してもOKなのです。

 

悟空のメンターは、亀仙人。界王様。

幼少期と青年期で二人いますし


ワンピースのルフィも、シャンクスとレイリーなど複数います。

 

ちなみに、シャンクスはルフィを海賊に導いたメンター。

レイリーは覇王色という能力を与えたメンターです。

 

そして

ここで紹介したキャラクターの役割は、ヒーロー以外固定されたものではありません。

なので、1人のキャラが、メンターやシャドウの役割をすることもOKです。

 

例えば
メンターだったキャラが、ヒーローの才能に恐れを感じ、シャドウとなって立ちはだかる。

とか。

 

亀仙人も、悟空を修行で強くしたメンターの一面をもちながら

天下一武闘会の決勝戦で立ちはだかったシャドウにもなっています。

 

こうしたキャラクターの役割を知っていると、ストーリーにも広がりがもてますよね。

ぜひ参考にしてくださいね。

バランスがいいキャラクターの5タイプの記事はこちら↓

キャラのタイプは5つアイキャッチ画像 キャラクター設定するときに役立つ5つのタイプ

 

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